No.8

土曜ジャンプだと嬉しいけどその次までが長くなるからやーね。
マジで東堂葵が凄すぎてちょっとびっくりですよ。どういうことや。でもアニメのじゅじゅさんぽでの高田ちゃんを見ると、高田ちゃんを推してる東堂葵だからこそ信じられるみたいなところある。推し甲斐のある女を推している人間は信じられる。

夏油傑の本が出してぇ〜という気持ちはあるのだけど、まあいろいろな都合によりどうかなというところもあり、でも夏油傑と女の本出してえというか読みてえのよ。読みたい。美々子菜々子、硝子、理子と傑の話。言ってるだけで形にならないのは自分がよくわかってますが…。(先日部屋片付けてたら言ギルベースの言峰夫婦本の描きかけ原稿出てきたので燃やした)(完成させられないオタク)(へし燭も出そうとして表紙はガッツリ描いたけど本文ガッツリ描きかけで放置してるのとかあるの記憶している)
夏五は描くとしてもどこを切り取っていいのかわからない。相変わらず推しカプ付き合ってない教の人間なので例に漏れず夏五も付き合ってないので、なあ。五条悟にとっての夏油傑は人生で初めて「まともに自分の横に立てる人間」であり、五条悟個人として心を開いた「親友」じゃないですか。無下限呪術の術式と六眼をもっておそらく五条家の嫡男として生まれたその瞬間から呪術師としての生しか知らずそれ以外の生の選択などありもせず、存在するだけで世界の均衡を変えてしまうそのひとが、たった十数年の間に生きてるものも生きてないものもあわせてたくさん見てきたであろうものたちとはきっと全く異質だった夏油傑によってひらけた世界は間違いなくあって、そんな存在に対する感情が「初めてにしてたった一人の親友」だと思うんだけど、それが恋愛にまで達するかどうかはまあ各々の好みだよねっていう…。
五条悟の高専までの環境がよくわかんないからなんかそのへんの夏油傑への感情の解釈がちょっと難しいところあるよね。デジモン知ってるし井上和香好きだしそのへんの情緒は普通に男子高校生なんだ…っていう完全箱入りじゃない雰囲気があるので。
まあとにかくなんかあんまり夏五でこれ描きたい!っていうのはないんだよね実は。これから見つかればアレだけどもね。

さてJr.大賞も全部埋めて封して切手貼ったのであとは出すだけです。

日記

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